面倒くさがりなりに、優雅をめざす――シングル・ライフ

リアルでは口にしづらい、お財布事情や断捨離、日々の生活、趣味などあれこれ。

MRIを受けてきた

今日は定期的に通っている病院の日でした。
これは、たいした異状ではないのですが生活にちょっと不便を引き起こす、とあるトラブルのためで、普段はほとんど、数か月おきに薬をもらうだけみたいなものです。
でも、年に一度、検査があって、今日はMRIでした。
(結果はみごとになんともなかった)



会計がすんで領収書を見た感じでは、MRIの料金はおよそ七千円。
いや、高いわー。


ひさしぶりだったので、こんなにするのを忘れていて、帰りの日用品の買い出しはカードを使うはめになりました。


年を取ったら、きっと転んで骨折とか、よくけがをするようになって、レントゲンやMRIを撮る必要が出てきそうですね。


それにしても、MRIってどうしてあんなにうるさいんだろう。
やったことがある方はご存じと思いますが、一定の機械音じゃないんですよね。
なんていうか、バラエティに富んだ騒音?
ものすごく変てこな騒音が、数分ごとに次々と新しいタイプに切り替わって、騒音の幕の内弁当状態なんです。


できたら今度、ひとつひとつの音の意味を説明してくれないかな。
この音は何をやっている音です、とわかれば、もっと退屈しないですむと思うんですよね。