雪の思い出
都内でも雪、降りましたね。
いまニュースで、都心で積雪10センチと言っています。
明朝は氷点下で、足元が心配です。
雪といえば思い出すのは、祖父母の家。
山の町で、積雪はせいぜい50センチくらいだったのですが、厳寒と風でとにかく凍る、凍る。
そして道はすべからく、上りか下りです。
家は駅(日本で何番目かの高地の駅)から歩いてすぐ。ただし、途中に小川があったんです。
大通りから、道は崖を下って、木の橋を渡り、また崖を上る。
なかなかにスリリングなルートでありました。
ご存じのように、橋の上って、凍って滑りやすいんですよね。
通勤経路に一か所、橋があって、転びかけたことがあります。
明日がこわーい((((;゚Д゚))))
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