面倒くさがりなりに、優雅をめざす――シングル・ライフ

リアルでは口にしづらい、お財布事情や断捨離、日々の生活、趣味などあれこれ。

色違い・イロチ買い

前回、探して探してやっと手に入れたジャケットのことを書きましたが、なんでそんなにほしかったかというと、理由はこれ。



すでに色違いを持っていて、通勤にも遊びにも大活躍しているからなんです。
買い物として、はずれがないことがわかっているから。
(中古でどんな品がくるかはどきどきでしたが)


おしゃれな人やいろいろな服を着たい人は、こんなことはしないと思いますが、朝着るものに迷わずにすませたい、服の好みがコンサバで冒険しないタイプなら、通勤用に買った服が、着心地がいい・シルエットが自分に合う・手持ちの服に合うとわかったら、必要な枚数の範囲内で色違いを買うのは、効率のいいやりかただと思っています。
晩秋は無印良品のニットをとっかえひっかえ着ていたりします。


ただし、あまりそろえすぎずに、ある程度形のバラエティは必要かな。
たとえばスリムで体形が出やすいトップスばかりでそろえると、万一でぶったときに全滅になるので(経験者は語る😢)。