面倒くさがりなりに、優雅をめざす――シングル・ライフ

リアルでは口にしづらい、お財布事情や断捨離、日々の生活、趣味などあれこれ。

夕食がワンプレートor丼化

なるべく自炊しようと心がけていますが、あまり手際がよいほうではないので、作り置きの常備菜が尽きると、たちまちメニューがワンプレートになってしまいます。
あるいは、「ぜんぜんお洒落でないカフェごはん」風とか。
在宅勤務中の昼食はともかく、夕食はもう少しなんとかしたいのですが、夕食時間が夜の10時半とかになりがちなので、もうとにかく、とっとと食べたくなってしまうんです。


恥を忍んで、最近はこんな感じ。



バズレシピのリュウジさんの本に載っていた、「豆腐ペペロンチーノ」をご飯にのせた丼。
野菜なし(T_T)



豆腐の卵とじというか、豆腐入り炒り卵というか。
レタスと生ハムを白バルサミコをドレッシングにしたサラダは、最近のお気に入りです。



モロッコインゲンと卵のチャーハンを塩気薄めに作って、タラコといっしょに。
モロッコインゲンは、以前は下ゆでしてトマト煮などに入れていましたが、1センチ半くらいに切って炒めて使うのが美味しくて、最近はチャーハンの具の定番です。
日持ちもするので、冷蔵庫の野菜室に常備しています。



昨晩はナスと鶏肉の炒め煮とゆかりご飯。
以上、「15分で晩ご飯」シリーズでしたー。


ひとり暮らしの問題は、野菜の量や種類が減りがちなこと。
余裕ができると、ラタトゥイユをどかっと煮たりしています。